V8サウンドにうっとり!ふそうエアロバスで古川に行ってきた!走行音つき(ミヤコーバス仙台・古川線)

バス乗り(乗車レポート)

ミヤコーバスとJRバス東北が共同運行している仙台・古川線に乗車してきました。残り少ないミヤコーバス三菱ふそうエアロバスに乗車できましたので、紹介したいと思います。

走行音はこちら!

今回は三菱ふそう エアロバスの走行音も収録してきました!

ミヤコーバス古川営業所の宮城200か2780で収録しました。記事でも触れていますが、ストップ・アンド・ゴーが多く、なかなかよいサウンドを収録できたものと(自分では^^;思っております!

YouTubeで公開していますので、ぜひご覧ください!

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ことのはじまり

ことの始まりは、以前郡山に行ったときと同じパターンです(^^;)

12時ごろコボスタのとなりにある待機所の前を通ったところ、ミヤコーバス古川営業所のエアロバスが停車しているのを目撃してしまいました。過去には大量のエアロバスがいたミヤコーバス古川営業所でしたが、現在では希少な存在に。最近バスにも乗ってなかったし、ぜひ走行音を収録しておきたいと思っていたところでしたので、急遽録音しに行くことにしました。

12時台に待機している車両は、14時40分発に発車することは調べがついていましたのでこういうこともあろうかと、あらかじめ調査しておいたのだ~!、その時間にあわせていざ出陣しました。

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仙台・古川線のご紹介

乗車レポートの前に仙台・古川線について、ひとことご紹介しておきましょう。

高速 仙台・古川線はミヤコーバスとJRバス東北が共同運行ではなくそれぞれが別に運行している高速バスです。仙台駅前(エデン前)を発車し、泉ICから高速道に入り、古川方面へ向かいます。平日は1日14往復、休日は7往復が運行されており、おおよそ1~2時間ごとに発着している路線となります。

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運賃についてはこの記事のつづきの別記事で紹介していますが、ミヤコーバスとJRバスで異なるので注意が必要です。ICカードにも対応していますが、JRバスはSuicaしか使用できなかったりと、制限があります。

くわしいことはこのあと紹介していますので、読んでみてください♪

古川線に乗車!

14:40 仙台駅前(エデン前)より乗車。定刻で古川へと発車しました。

三菱ふそう エアロバス KL-MS86MP(ミヤコーバス 宮城200か2780)の車内

車両はミヤコーバス古川営業所宮城200か2780です。三菱ふそうのハイデッカー「エアロバス(KL-MS86MP)」になります。

実際に乗ってみて感じたおもしろポイントは以下の通り↓

仙台古川線のおもしろポイント
  • 停留所が多い
  • 高速道路上にもバス停がある
  • JRバスは運賃がなかなか複雑

停留所が多い!

まず、取り扱う停留所がとても多いのが印象的でした。

始発は仙台駅前ですが、そこから電力ビル前→県庁市役所前→北仙台駅方面へと向かいます。さらに台原→七北田→富谷方面へと向かい、泉ICからやっと東北道に入ります。ふつう仙台駅前発の高速バスは、広瀬通方面へと向かい、西道路を経由して東北道に入るのが一般的ですが、古川便はニーズの高い北仙台方面サッカー観戦客が乗り降りしやすいユアスタ近辺や地下鉄の駅(南北線・七北田駅)も経由することで、幅広い層をターゲットに利便性を高めているようです。たしかに泉・七北田方面は仙台駅周辺へのアクセスがあまりよくないため、古川から来たお客さんにとっては、途中でひろってくれたほうが便利です。実際、需要もあるらしく、乗車した際も途中の停留所で多くのお客さんがご乗車になっていました。

仙台市内では10の停留所を経由します(ミヤコーバス時刻表より)

マニア的にもストップ・アンド・ゴーが多くなり、うれしいところ。今回は走行音も収録してきましたが、マイクの向きなど、いろんな条件で発進音を録音できましたし、狭い場所での離合もあり、かなり楽しめましたよ♪

高速道路上にもバス停がある!

さらに古川線が珍しいのは、高速道路上にもバス停があるということでしょう。

三本木バス停
三本木バス停の写真 Wikipediaより

三本木スマートICのすぐ近くに「高速三本木」というバス停が設置されており、高速道路上にもかかわらず乗降することができます。都心のほうではよくある光景ですが、仙台近辺でバスストップがあるのはなかなか珍しいのではないでしょうか。

泉ICは下り坂での合流のため、あまり迫力あるエンジン音にはなりませんが、三本木BSからの発車時は助走が短くフル加速で合流します。YouTubeにアップした走行音も三本木BSからの加速はおすすめです。ぜひ聞いてみてくださいね♪

運賃が複雑な件についてはJRバスでの話なので、帰りの便のところで紹介します。

古川へ!

古川ICを降りると、バスは古川市内へ入っていきます。

古川市内でも10の停留所を経由し、降車を取り扱います。市内の主要な施設はほとんど通るように経路が設定されているようです。結構細い道を通っていきます。

ボクは終点の古川営業所まで乗車しましたが、ほかのお客さんは途中でチラホラと降車していき、裁判所前を過ぎた頃には貸切状態に。

・・・ということで、ちょこっと撮影会をスタート。車両はミヤコーバス古川営業所宮城200か2780です。

三菱ふそう エアロバス KL-MS86MP(ミヤコーバス 宮城200か2780) 車内

まずは車内。11列シート・補助席つきの56名乗りになっています。ふつうの近距離高速バスでは12列シートが採用されることが多いのですが、この車両は11列シートが採用されていました。ゆったりとした足元になっており、快適に過ごせます。

三菱ふそう エアロバス KL-MS86MP(ミヤコーバス 宮城200か2780) 車内
三菱ふそう エアロバス KL-MS86MP(ミヤコーバス 宮城200か2780) 車内

天井を見上げると、荷物棚に切り込みが。テレビスライダーが設置されていたスペースでしょう。11列シートといい、もしかしたら元観光バスだったのかもしれませんね。

三菱ふそう エアロバス KL-MS86MP(ミヤコーバス 宮城200か2780) 車内

シートにはパーティションが設置されています。

三菱ふそう エアロバス KL-MS86MP(ミヤコーバス 宮城200か2780) 車内

やっぱりエアロバス最高!

それにしても、
やっぱりエアロバスは乗り心地がいいです♪

乗用車でいうとベンツに近いのかな。無駄にロールしたり揺れたりせず、着実に、ドッシリと、力強く前進します。車体の設計と剛性の良さが現れているんでしょうね。V8エンジンともうまくマッチしており、どんな路面でもなめらかに走ります。長年トップシェアを誇っていたふそうエアロシリーズの王者の貫禄を感じます。

そして、なんといってもこのエンジンサウンド!

ふそうが誇る大排気量V8エンジン「8M21」が奏でる分厚いエンジンサウンドがたまりません♪聞いているだけで落ち着くこのサウンド。バス好きに限らずとも、心地よいと感じる方は多いのではないでしょうか。

古川市内を散策

仙台駅前発車から1時間15分ほどで終点の古川営業所へ到着しました。

いつもは用事のついでに収録することが多いのですが、今回は完全に趣味。とくにすることもないので、とりあえず古川市内を散策してみることにしました。

古川市内

車で通ることはあるけど、歩くのは初めてだなぁ。

などと思っていると、珍しいバスに越されました。

石巻専修大学のバス 三菱ふそう エアロバス

石巻専修大学エアロバスMMです。

専修大学のバスは初めて見ました。エアロバスMMは長さこそ9mと短いですが、客席の高さや全幅はハイデッカーと同じなので、長距離でも快適にドライブできます。学校の送迎バスでは中型路線クラスが採用されることが多いですが、大学では遠征などにも対応できるよう、大型を使用しているところが多いように感じます。12m大型を自家所有している大学も見かけたことがありますね。

石巻専修大学のバス 三菱ふそう エアロバス

エンジンはふそう6D系っぽい音でしたが、サブエンジンも入っていてちょっとわかりませんでした。6M60だったのかな?

古川高校側へ向かい、陸羽東線の線路があるほうへ。

古川市内

果てしなく続く線路。岩出山くらいまでずーっと直線なんですよね。

古川市内

一度秋湯温泉まで乗ったことがありましたが、思っていたよりかなり長くて疲れ切った思い出があります。

この橋を過ぎたところにおいしい定食屋さんが2軒あるので紹介しておきます。

Google Maps
Find local businesses, view maps and get driving directions in Google Maps.
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どちらもメチャクチャ美味しい!そして安い!おすすめです!

帰りはJRバス!

行きはミヤコーバスでしたので、帰りはJRバスで帰ってきました。

日野のAMTセレガに初乗車。スムーズな変速に圧倒されました!運賃が複雑な件も紹介したいと思います。

が、今回はここまで!つづきはこちら↓

コメント

  1. けん より:

    仙台古川間の路線は、ミヤコーバスとJRバス東北の間に共同運行の関係は無く、運行経路や運賃も全く異なっており完全に別路線となっています。
    車両については、宮城200か2780号車については元名鉄バスからの移籍車で名鉄バス時代は貸切車として使用されていました。

    • takabus ばすにっき より:

      けんさん、コメントありがとうございます。

      おっしゃるとおりでしたm(..)m
      そもそもが共同運行ではないので、経路・運賃が違うのは当然だったのですね。

      まあでも、お客さんにとってはわかりにくいような・・・
      icscaくらい使えるようにしてくれれば、お客さんにとってはありがたい気がします。
      現実問題としては難しいんでしょうけども・・・

      >車両については、宮城200か2780号車については元名鉄バスからの移籍車で名鉄バス時代は貸切車として使用されていました。
      やはりそうだったんですね~
      古いけど乗り心地は最高でしたよ~(*´∀`*)

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